『看護大学生による「命の教育」の実施 -ピアエデュケーションの効果について-』(飯島ゼミ) | NSBA 城西国際大学看護学部看護学科 公式サイト

『看護大学生による「命の教育」の実施 -ピアエデュケーションの効果について-』(飯島ゼミ)

2015年ゼミ活動

母性看護学・助産学に興味をもつ、1年生5名、2年生6名の合計11名でゼミ活動を行っています。

ゼミの目的は、中学生に年齢が近く価値観を共有できる存在である大学生が命に関する教育を行うことの効果を明らかにすることです。

教育内容は看護学部2年生が中心に、話をする内容・ミニ劇・体験コーナーなどを自分たちで考え構成しました。

中学校の生徒さんからのどんな質問にも答えられるよう、全員で母性看護学、各年代における命の教育の意味などを十分学習し、6月3日には本番を想定して教員2名(飯島・宮澤先生)の前で披露した後に本番へ臨みました!

6月27日(土) 小雨が降る中、全員で準備開始。

11:30~昭和秀英中学校1年生179名を対象に「命の教育」を実施しました。

中学1年生には、やはり体験コーナーが新鮮だったようで、恥ずかしそうにしながらも楽しく参加する生徒さんの表情が印象的でした!

聞かれた意見を少しご紹介します。

体験コーナー

①赤ちゃん抱っこ体験

赤ちゃんの頭が柔らかくて驚いた。大切に守らないとだめだと思った。

赤ちゃんの重みを感じた。何時間も支えているお母さんはすごいと思った。

②胎児心音聴取体験

今まで自分のお腹の中に赤ちゃんがいるなんて考えても実感はなかった。自分とは全く違う、小さくて早い音心臓の音を聞いて感動した。

赤ちゃんの心臓の音は小さくてカタカタという音だった。小さな命を感じた。

③妊婦体験

親が大変な思いをしていたんだと知って、自分の親に感謝しないといけないと改めて感じた。

これからは妊婦さんを見つけたら優しくしてあげたい。

これ以外にも、「自分の命の大切さと同じくらい、友だちの命も大切にしないといけないと思った。」や、「自分は守られてきたんだと実感した。これからは命を守れるようにもなりたい。」といった素晴らしい意見も頂き、講演は大成功で終えました!!

今後は、アンケート結果の集計&まとめの作業に入ります。

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