UCRにて看護教育の歴史に関する講義と異文化コミュニケーションに関する講義がありました。 | NSBA 城西国際大学看護学部看護学科 公式サイト

UCRにて看護教育の歴史に関する講義と異文化コミュニケーションに関する講義がありました。

午前中、昨日訪問させていただいたRiverside City College Nursing Schoolの名誉教授であるRowe先生による看護学の歴史に関する講義がありました。

看護の歴史は長く、ルネッサンス前の時代に、「Nursing」は裕福な家庭において子どものお世話をする役割として始まり、その後も地位の低い職業として認識される時代が続いたというお話がありました。
そして、看護を科学的根拠に基づくものとし、今日に至る近代看護の基盤を築いたナイチンゲールについて学びました。Rowe先生は講義の最後に日本語で「看護師は誇るべき職業」と話され、学生の看護への志を更に高める貴重な機会となりました。

講義終了後、Rowe先生に直接質問に行く学生もおり、学生たちは将来自分が就く看護職の素晴らしさを再認識したようでした。

昼食をはさんで午後は、California Baptist University (CBU) から異文化間看護のスペシャリストであるPerdue先生をお迎えし、「文化の多様性と異文化間コミュニケーション」についてご講義をいただきました。

学生は前日に事前課題を行い、講義中に出された問題に対して積極的に、単語単語ではありますが英語で自らの考えを答えていました。また、講義のなかで、学生が実際に伝言ゲームを行い、同人種間、同言語間であってもいかにコミュニケーションが難しいかということを体験しました。
そして、人種や言語の違いから看護師-患者間のコミュニケーションが困難な事例を通して、医療・看護場面において、どうコミュニケーションをとっていくべきかということを考えるケーススタディを行いました。
明日は病院見学を行います。

 

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